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マニラを走っている鉄道、日本人にも利便性が良いのか?

フィリピンの首都であるマニラには、LRT(高架鉄道)、そしてMRT(首都圏鉄道)といった鉄道が走っています。

網羅しているエリアは決して広いとは言えませんが、人々の足として利用されています。

日本とは異なり運賃も非常に安く、10ペソからとなっていますし、さらに交通渋滞につかまることなく移動出来るということで、フィリピン人には欠かせない交通手段の一つだと言えます。

ただし、困ったことに交通渋滞はなくても、利用者があまりにも多すぎるために駅で切符を買うのには長蛇の列に並ばなくてはならなかったり、駅構内、電車の中ともに相当な混雑になっていますから、それに耐える必要はあるでしょう。

こうした混雑の中では頻繁にスリや置き引きが起こっていますから、軽犯罪にも充分に注意をして利用する必要があると言えます。

それでも、自動車を使えば主要道路は朝夕の通勤時間帯はほとんど動かなくなってしまい、割と近い距離であっても相当な時間がかかってしまうこともありますから、マニラの鉄道は目的地(周辺)に早めに着くという点では有力な交通手段であると言えるのです。

この鉄道はセブにはありませんので、セブではタクシーやジプニー(乗合バス)が主だった交通手段になっております。

鉄道に関しては、これから先のフィリピンの情勢によってはさらに発展が必要になってくるでしょうから、今のところはマニラでは鉄道を使う方法もあるということを頭に入れておく程度で大丈夫かと思います。

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